「とりあえず、何か仕事をしてみよう。」
そう思って働いてみた。上手くいかなかった。
何かが違ったからだ。環境が悪かった。興味がなかった。
また仕事を見つけた。
ご飯を食って家賃を払って、生きていかねばならぬからだ。
だけど。また辞めてしまった。
仕事を変えてみても現実は何も変わらなかった。
SNSの華やかな映えてる写真を投稿している友人に嫉妬した。
なんで自分だけ。
頑張ってきたつもりだ。
夢を叶えるためにやってきたつもりなのに。なぜかうまくいかなかった。
そんな君に問いたい。
今まで本当に本気でやっただろうか?
人生を賭けて死ぬ気で成し遂げようとしたのだろうか?
資本主義社会である以上、結果を出さなければならない。
どんな事業であれ、それが現実で、ビジネスだからだ。
君は数字を残してきたのだろうか。
そして、残せるほど死ぬ気でやってきたのだろうか。
デール・カーネギーは言った。
「運命がレモンをくれたら、それでレモネードを作る努力をしよう」
ジム・ロジャーズは言った。
「大好きなことに情熱の全てを注げ」
ソクラテスは言った。
「一番大切なことは、単に生きることではなく、善く生きることである」
シーシャ屋ってなんだ?飲食店?シーシャを作って出す?なんかモテそう?
シーシャを作って提供し、接客をするだけ、料理をするだけ。
そんなふうに考えているのであれば、僕らとの利害関係は一致しないだろう。
僕らはシーシャ事業を一つの大きな事業に育て上げたい。
ゆくゆくはFC展開だってする。
一つの大きな事業創出のために、本気でやりたいやつだけ採用していく。
もし君が上記の文章を見て何か響いたのであれば、ぜひ一度会って話をしよう。
僕たちの業務は非常に多忙で大変だ。実際に全く楽ではない。むしろきつい。
しかし、接客、料理、事業としての利益の出し方、そして本部の圧倒的なマーケティング力。
全てを頑張った者に与えられる環境がある。
一緒にシーシャ業界にイノベーションをもたらす仲間を僕たちは求めている。
僕たちはチームだ。個人個人が卓越した能力を持つスペシャリスト集団でありたい。
その一員に君もならないか?
もう一度、僕たちが大切にしている言葉を君に送る。
まずは守破離を学んでもらい、店舗運営のプロになってもらう。その後、直営店の店長、弊社のシーシャ事業を担う事業責任者、FCオーナーなど様々な道がある。やっている最中に見つかることもあるだろう。「上手くいくために必要なスキル」を徹底的に学んでもらう。
繰り返しになるが、ただ「シーシャが好き」だけでは通用しない。
しかし得られるものは膨大にあることは保証する。
ここまで読んでいただき、まずは感謝の言葉を述べたい。ありがとう。
もし興味を持っていただいたなら、以下のエントリーシートからぜひ応募していただけると幸いだ。
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あなたたちとお会いできるのを私たちも楽しみにしている。